皆さまお疲れ様です。ゆるリ部長です。
皆さまもイラっとすることはありますよね。
私もイラっとすることはあります。
でもイラっとしたときに、
「なぜあなたは怒っているのですか?」
そう聞かれたら、意外と具体的には答えられないのではないでしょうか?
おそらく、かつての私なら
「あんな事されたら怒るでしょ?」
と答えていたと思います。
今回は、私自身が怒った理由に向き合った結果、感情に振り回されにくくなった経験をお伝えしていきます。
■ 感情って何だろう? 私なりの考え
『嫌われる勇気』を読んで、他者と自分を分離して考えるように努めています。
嫌われる勇気に関する記事はこちら👇
👉『嫌われる勇気』を読んで人生が変わった|心に響いた3つの考え方
他者の行動で苛立ちを覚えても、それは私の問題。
相手は関係ないと思うようにしたのですが、問題はその怒りとどのように向き合えばよいのかということでした。
相手のせいにはできない。自身で処理しないといけない。
これは私にとって初めての試みで、どうすればいいか皆目見当もつきませんでした。
そこでまずは、自分が怒ったときに何に対して怒ったのか向き合ってみることにしました。
私は感情は本能からのサインだと思い受け取っています。
嬉しい、楽しい、悲しい、苦しい、怒りなど。
全ての感情には理由がある。
そのように思うことにしました。
そして怒りの裏には、さみしさや悲しみ、苦しさなどの心の傷が隠れているのだと思います。
まずはどこをどのように怪我したか。
そこを知ることが、自身で応急処置をするためにも重要だと思ったのです。
■ 私の怒りポイントとその対応
自分がどんな時に怒っているのか?
過去のデータと、実際に怒りを覚えたときに分析してみました。
ちなみに、このように客観的に分析している時点で怒りはほとんど感じなくなっています。
自分の感情に対するマッドサイエンティスト。
ちょっと嫌な称号を自分でつけてしまいました。
その結果、
どうやら私という人間は
・ルールを守らないで自分だけ得をする人
・理不尽かつ自分勝手な予定変更
この2点には高確率で怒りを覚える人間だと分析できました。
● ルールを守らないで自分だけ得をする人
こちらは運転中によく感じるのですが、無理な車線変更をされたり、信号無視をしている車を見かけたときなどに湧く苛立ちです。
こちらに対しての対応はシンプルでした。
私はルールを守る。
ルールを守らない人もいる。
そのように線を引いてみました。
交わることもありませんが、否定もしません。
価値観の違いなのでしょう。
それだけで一瞬イラっとすることがあっても、怒りまで爆発することはなくなりました。
事故を起こしても知りませんよ? という意地悪い感想は持っていますが。
● 理不尽かつ自分勝手な予定変更
これは子どもによくあるのですが、当日の朝までお出かけするとウキウキだったのに、行く直前になって行かないとなるものなどに湧く苛立ちです。
子どもの予定に関しては、詰め込みすぎないことを意識しています。
予約しているものならしょうがないので頑張って説得しますが、そうでないならまあいいかと思うようにして対応しています。
こんな風に子どもが甘えてくれるのも、そんなに長い期間じゃありません。
そんな甘えも可愛いなと思えるようになりたいですね。
難しいですけど。
■ 感情と向き合った結果
こうして感情と向き合った結果、怒りや悲しみ、さみしさといった感情に振り回されることは少なくなったように感じます。
何か嫌なことがあって、
「これはいつもなら3日は引きずるぞ」
とかつては思っていたことも、今では次の日には何事もなかったかのように落ち着いた心でいられるようになった。
そう感じます。
感情と向き合うことは、自分と向き合うこと。
そう思って今後もいろんな感情と向き合っていきたいです。
ただし、喜びや楽しさに関しては、あまり深く向き合わないようにしようかと思っています。
サプライズ的な喜びは人生に残しておきたい。
そう思いました。
■ まとめ
感情と向き合うことは、感情に振り回されることが少なくなるだけではなく、自分の本質を見つめ、自分の色を磨いていくことにつながるのではと思いました。
怒ること自体に関しては、私は悪いことではないと思います。
物語で主人公が怒りをもって立ち向かう姿は、人々に勇気を与えることもあります。
しかし、怒りに振り回されてしまうと、周りの人だけでなく、自分自身すらも自己嫌悪などの感情で傷つけてしまうことがあると思います。
・感情に振り回されてしまう方
・負の感情を引きずってしまう方
・アンガーマネジメントを試してみたけどうまくいかなかった方
まずは感情と向き合って分析してみませんか?
少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。
きちんと感情と向き合って、上手に付き合っていく。
そんな人に私は魅力を感じます。
魅力的な人間になれるように。
これからも、自分の感情マッドサイエンティストとして研究を続けていこうと思います。
ご一読いただきありがとうございました。
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