皆さまお疲れ様です。ゆるリ部長です。
本日はメンタルトレーニング第二弾、“幸せになる勇気”を読んだ結果のお話をさせていただきます。
“幸せになる勇気”は“嫌われる勇気”の続編にあたり、「アドラー心理学」を実践したが挫折した青年と哲人との、再度の話し合いの形式で物語は進んでいきます。
“幸せになる勇気”は「アドラー心理学」の実践方法を前作より具体的に説明し、最後に人生の課題とその実践方法を教えてくれます。
そして、今回私を大きく変えたのは最後の人生の課題と実践方法です。
「アドラー心理学」では幸せになるために必要なものは“愛”だと言います。
愛する勇気がなければ幸せになれないのだと。
前作では課題は分離するものであり、お互い踏み入れてはいけないものとされていました。しかし愛は違うのだと、愛とは二人で立ち向かう課題なのだとされています。
今までは自分の幸せを目指せばよかったのが、二人の課題になると私たちが幸せにならなければならないと。
衝撃的な内容でしたが、私の心に深く突き刺さりました。
確かにそうだと。
自分が一番幸せに感じるときは愛する人と一緒に笑いあっていたあのかけがえのない瞬間だったと。
いつの間にか忘れていた気がしました。
どちらかが我慢して幸せになんてなれるはずがない。
「アドラー心理学」では、愛することで人生の主語が“私”から“私たち”に変わり、私からの脱却を意味するとされています。そして人は本当の幸せを手に入れることができると。
愛に落ちるのは簡単だが、愛することは難しい。相手を無条件に信じ、与えることにより相手が応えてくれるのを待つ。そうやって交友関係を築いていかなければいけない。
相手に愛情や物などを与えることは人によると思いますが、そんなに難しくないと思います。ただ相手を無条件で信じることはとても難しく、裏切りなどのリスクもはらんでいます。
自分にそれが出来ていたか?そんな覚悟があったか?
あるわけないですよね(´;ω;`)
だって自分大好き人間だもの。傷つくのが嫌だし怖いし。そんな勇気ないですよ。
“幸せになる勇気”を読んで、また一つ決意しました。
本当に人を愛そうと。
“幸せになる勇気”は前半で主に教育方法について具体的に話が進んでいきます。お子様や部下の教育に悩んでいらっしゃる方にもおすすめの一冊となっております。
興味がありましたら“嫌われる勇気”とセットで読んでいただくことをお勧めします。
今回もご一読いただきありがとうございましたm(__)m



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